食品消費税1%の予定日まで あと145日

飲食店・小売店の経営者向け

食品の消費税が1%へ。
レジは、間に合いますか。

レジの改修には最大で半年ほどかかります。2027年4月まであと145日。 補助額の試算から、乗り換えか改修かの判断、POSレジ選びまで、ここで決められます。

2026年11月4日時点。法案は国会審議中です。

RECEIPT / 2027.04.01

おにぎり(持帰)¥150
お茶(持帰)¥120
ランチ(店内)¥900
洗剤¥300
1%対象 8%¥270
10%対象(店内・雑貨)¥1,200

同じ食品でも「持ち帰り1%」「店内10%」

補助 最大350万円

まず押さえる4つの事実

税率

8% → 1%

対象は酒類・外食を除く飲食料品。外食(店内飲食)は10%のまま。

期間

2027.4.1〜2029.3.31

2年間の臨時措置。終了後は8%に戻る予定のため、レジ設定は2回変わる。

法案の状況

国会審議中

10月9日に閣議決定、10月20日に衆院で審議入り。会期末は12月12日。2026年11月4日時点で未成立。

レジ改修の期間

最大 約半年

政府もレジ改修に半年程度かかる前提で準備期間を設けている。

SUBSIDY

先に買って、あとから申請できる補助金

デジタル化・AI導入補助金(消費税率引き下げ対策・事前着手制度)。2026年9月15日以降に行ったスマートレジ導入・POSレジ改修が対象で、申請は2027年1月をめどに受付開始予定です。

スマートレジ類型

従来型レジからタブレット・スマホで動くスマートレジへの乗り換え

POSレジ類型

今のPOSレジ・受発注・請求書管理システムを改修して新税率に対応

対象経費補助上限補助率
ソフトウェア・クラウド利用料
+導入設定・マニュアル作成・研修・保守(役務)
1機能:50万円
2機能以上:350万円
50万円以下の部分:3/4(小規模 4/5)
50万円超の部分:2/3
ハードウェア(タブレット・PC・レジ)20万円1/2

※「機能」は 「会計」「受発注」「決済」 を指します。

対象は事務局に登録された製品のみ。契約書・見積書・領収書は捨てずに保管してください。正式な条件は今後の公募要領で確定します。

スケジュール

  1. 2026.9.15

    補助金の事前着手制度が開始

  2. 2026.10.20

    消費減税法案が衆院で審議入り

  3. 2026.12.12

    臨時国会の会期末(成立の目安)

  4. 2027.1〜

    補助金の申請受付 開始予定(調整中)

  5. 2027.3

    補助の対象期間 終了予定(調整中)

  6. 2027.4.1

    飲食料品の税率 1% スタート予定

  7. 2029.4.1

    8%へ戻る予定(2回目の設定変更)

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主なスマートレジ

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よくある質問

Q. 消費税1%はもう決まったのですか?

2026年11月4日時点では未成立です。政府は10月9日に法案を閣議決定し、10月20日に衆議院で審議入りしました。会期末は12月12日です。成立した場合、2027年4月1日から2年間、飲食料品の税率が1%になります。

Q. 法案が成立する前にレジを入れ替えても補助金は出ますか?

「事前着手制度」により、2026年9月15日以降に行ったスマートレジ導入やPOSレジ改修は、事後に申請できる仕組みが示されています。申請受付は2027年1月をめどに開始予定です。ただし対象は事務局に登録された製品に限られ、書類の保管が必要です。最終条件は公募要領で確認してください。

Q. 補助額はいくらですか?

ソフトウェア・役務は1機能で上限50万円、2機能以上で上限350万円。補助率は50万円以下の部分が3/4(小規模事業者は4/5)、50万円超の部分が2/3です。タブレットやレジ本体は上限20万円・補助率1/2です。当サイトのシミュレーターで概算できます。

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迷ったら、まず補助額を出してみる。

見積金額を入れるだけで、補助の概算と自己負担額がわかります。乗り換えるか改修するかの判断材料になります。