まず押さえる4つの事実
税率
8% → 1%
対象は酒類・外食を除く飲食料品。外食(店内飲食)は10%のまま。
期間
2027.4.1〜2029.3.31
2年間の臨時措置。終了後は8%に戻る予定のため、レジ設定は2回変わる。
法案の状況
国会審議中
10月9日に閣議決定、10月20日に衆院で審議入り。会期末は12月12日。2026年11月4日時点で未成立。
レジ改修の期間
最大 約半年
政府もレジ改修に半年程度かかる前提で準備期間を設けている。
SUBSIDY
先に買って、あとから申請できる補助金
デジタル化・AI導入補助金(消費税率引き下げ対策・事前着手制度)。2026年9月15日以降に行ったスマートレジ導入・POSレジ改修が対象で、申請は2027年1月をめどに受付開始予定です。
スマートレジ類型
従来型レジからタブレット・スマホで動くスマートレジへの乗り換え
POSレジ類型
今のPOSレジ・受発注・請求書管理システムを改修して新税率に対応
| 対象経費 | 補助上限 | 補助率 |
|---|---|---|
| ソフトウェア・クラウド利用料 +導入設定・マニュアル作成・研修・保守(役務) | 1機能:50万円 2機能以上:350万円 | 50万円以下の部分:3/4(小規模 4/5) 50万円超の部分:2/3 |
| ハードウェア(タブレット・PC・レジ) | 20万円 | 1/2 |
※「機能」は 「会計」「受発注」「決済」 を指します。
対象は事務局に登録された製品のみ。契約書・見積書・領収書は捨てずに保管してください。正式な条件は今後の公募要領で確定します。
スケジュール
2026.9.15
補助金の事前着手制度が開始
2026.10.20
消費減税法案が衆院で審議入り
2026.12.12
臨時国会の会期末(成立の目安)
2027.1〜
補助金の申請受付 開始予定(調整中)
2027.3
補助の対象期間 終了予定(調整中)
2027.4.1
飲食料品の税率 1% スタート予定
2029.4.1
8%へ戻る予定(2回目の設定変更)
主なスマートレジ
比較表をすべて見るUMaT(ウマット)レジ
飲食店専用POSレジ(大画面端末)
向いている店:飲食店・チェーン店
特徴を見る
かんたん注文
飲食店向けPOSレジ(タブレット+モバイルオーダー)
向いている店:人手不足の飲食店
特徴を見る
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よくある質問
Q. 消費税1%はもう決まったのですか?
2026年11月4日時点では未成立です。政府は10月9日に法案を閣議決定し、10月20日に衆議院で審議入りしました。会期末は12月12日です。成立した場合、2027年4月1日から2年間、飲食料品の税率が1%になります。
Q. 法案が成立する前にレジを入れ替えても補助金は出ますか?
「事前着手制度」により、2026年9月15日以降に行ったスマートレジ導入やPOSレジ改修は、事後に申請できる仕組みが示されています。申請受付は2027年1月をめどに開始予定です。ただし対象は事務局に登録された製品に限られ、書類の保管が必要です。最終条件は公募要領で確認してください。
Q. 補助額はいくらですか?
ソフトウェア・役務は1機能で上限50万円、2機能以上で上限350万円。補助率は50万円以下の部分が3/4(小規模事業者は4/5)、50万円超の部分が2/3です。タブレットやレジ本体は上限20万円・補助率1/2です。当サイトのシミュレーターで概算できます。